ルミガンの効果

ルミガンは、もともと緑内障の治療の為の点眼薬でした。

ところが使用していた患者から、副作用としてまつ毛が濃くなったり長くなったという声があがるようになり、販売元が臨床実験を行いました。
すると、まつげの長さは25%、色の濃さは18%、密度は106%もアップしたという結果がでました。
このことは世界的に有名になり、まつ毛育毛剤として有名になりました。

さらに米国の臨床試験で、約2ヶ月で8割以上の人にまつ毛が増えるなどの効果が認められ、まつ毛の育毛剤として、米国のFDAの承認も取得しているのです。

何故まつ毛を長くしたり濃くしたりするかというと、ルミガンのビマトプロストという成分によります。
まつ毛には毛周期と言われるまつ毛が生えるサイクルがあり、まつ毛の成長初期、成長期、退行期、休止期という4つがあります。
この成長期に、どれだけ育てることができるかにより、質や長さに違いが生じてきます。
まつ毛美容液は、成長期のまつ毛に対し、ある程度まつ毛に栄養を与えるなどの方法で育毛をすることは出来ます。
しかし、成長期を延長させることができない為、伸びる途中で、退行期に入り、抜け落ちていってしまいます。

ビマトプロストは、その毛周期を長くし、メラニンを活性化させたり毛包を刺激することにより、まつ毛の本数や密度、長さをアップさせるという効果があります。
この作用から、緑内障だけでなく、薬の副作用でまつ毛を失った患者などにもルミガンは処方されています。

最短4週間で効果を実感!

効果を感じられるのは人にもよりますが、早い人で約4週間、多くの人が1か月から2か月で効果を感じられると言われています。

利用した人からは、ビューラーを使った時、それまでビューラーで挟めなかったまつ毛がなくなった、マスカラを付けた時にマスカラを付けた後の濃さが強調されて、よりまつ毛が伸びた実感がわいたという感想があります。

また、エクステをした時よりも長くなったという方もいたり、直毛だったまつ毛がカールするようになったという声もあります。

自分のまつ毛を伸ばすので、まつ毛エクステなどのような不自然さもありませんし、メンテナンスのわずらわしさもありません。

効果を持続させる為には、継続して使用する必要があります。
使用をやめてしてしまうと、数週間から数か月かけて、まつ毛の平均的な毛周期に伴い、次第に元の毛量に戻っていってしまいます。

ルミガンの使い方と注意点

ルミガンはもともとは緑内障などの治療に使われるお薬でしたが、その副作用で、まつ毛が伸びるということがあるということで、まつ毛育毛剤として有名になりました。

ただしあくまでもお薬なので、使い方には注意が必要になります。

まず、使い方ですが、1日1回、毎晩使用します。

目の周辺やまぶたの化粧は落としておきます。

コンタクトレンズも外しておいて下さい。

化粧水や乳液などをされる場合は、ルミガンを塗る前に行います。

次に、綿棒やアイブラシなどでルミガンを一滴付着させます。

そのあと、アイラインを引くのと同じように、ルミガンを上まぶたの根本に沿って軽く伸ばすように塗ります。

まぶたからはみ出てしまった場合は、ルミガン液はティッシュ等で拭き取るようにして下さい。

下まつ毛を長くしたい場合も、瞬きをすることで下まぶたに付くので、つける必要はありません。

個人差がありますが、使用してからだいたい1か月から2か月で効果があると言われています。
コツは、毎日続けることと、まつ毛の付け根の部分にきちんと塗ることです。
多少時間はかかりますが、長く健やかなまつ毛を保てるなら長い目で見れば楽で経済的です。
最近はすっぴんの女性が人気のようなので、すっぴんでも自信を持てるようになったらとても素敵なことですね。

ルミガンの注意点

前述した通り、ルミガンはお薬なので副作用の心配もあり、使用の際の注意点もあります。

早く伸ばしたいからと、多く塗ったり、1日に何度も塗ってしまうと負担が大きくなってしまい、副作用がひどく出る場合があります。

副作用は目の充血、かゆみ、眼圧低下、色素沈着、眼瞼下垂、ひどい場合には失明などの危険もありますので、異変を感じたら医師に相談しましょう。
また使用後は目をこすったりしないようにして下さい。

塗った後に目をこすっててしまうと、目が充血してしまうという場合もあります。

こうした異常があった場合は、3日間ほどで症状は治まりますので、その間の使用は避けて下さい。

ルミガンは目薬ではないので、点眼は絶対にしないようにして下さい。誤って目に入ってしまっても大きな危険はありませんが、なるべく目には入れないようにして下さい。


ルミガンの偽物に注意

もちろんそれだけ魅力的な薬ですと、ED治療薬のバイアグラのように当然偽物が出てきます。
なぜそんな偽物が出てくるかといいますと、お医者さんで買うと料金が割高になることが多いからです。
しかもこうした女性の間で大人気の薬ですから、どうしても偽物が出てきてしまうのです。